小説『ハリー・ポッター』4巻感想:丸一日ページをめくる手を止められず、スネイプ先生の複雑な魅力に語彙力も崩壊する第4巻

ここ1ヶ月ほど、アルバイトやら課題やら何やらでまともな休暇をとることができなかったわたくし…
今日は久しぶりに、丸一日のお休みを取ることができました。

これまでの疲れを癒やさんと、時計の針が正午を指すまで眠りこけ…

のそのそ起きたかと思えば、残る1日の時間を
すべてハリー・ポッター4巻を読むことに費やす という、
ある意味カンペキな休暇を消化させていただきました。

 

 


上・下2巻のハードカバーを1日で読みきりましたよ…!!

というか、今まさに(AM 0:35)読みきったところです……!!!

相変わらずページをめくる手が止まらない本だぜ…!!


そんなこんなでこれまで同様、4巻『炎のゴブレット』もまた目が離せない出来事がてんこ盛りです。

あのお方は復活するわ…
ビル兄ちゃんはかっこいいわ…
ハリーは風呂を覗かれるわ…

しかしその中でも一番のハート泥棒はといえば、言わずもがな スネイプ先生

いやーー… ほんと、すごいですYO!! ドキドキですYO!!!

ネタバレを避けたいあまり 語彙力もなにもない 感想になってしまって恐縮ですが!!!

ほんとにスネイプ先生てのは、どうしようもなく複雑で魅力的なひとだなぁとため息をついてしまいます。



まだの方は読んでください。是非。

スネイプ先生の寝巻き姿も拝めますYO!!!(そんなんばっかり)